Hさんのお宅では、庭は自然のままが一番ということで、剪定や害虫の駆除は行っていませんでした。
すると梅雨の時期には、ハナミズキの葉に”うどんこ病”がついてしおれ、みすぼらしくなってしまいました。
更に、8月の終わりには、サクラに”モンクロシャチホコ”が大発生し、葉がほとんど食べられてしまったのです。
◆こんなことになる前に、東光園緑化にご相談を◆
当社では薬剤散布(殺虫剤・殺菌剤)を、毎年定期的(年2〜3回)に行うことをおすすめします。
春先にはにケムシ・アブラムシ等の多くの虫の発生が重なり、また”うどんこ病”や”さび病”などの病気も見られることがありますので、広がらないうちに予防をしておきましょう。
当社では自然界から抽出された菌を原料につくられた「ターフル」という殺虫剤をご用意しております。
これは人体に対して影響が少ないため、幼稚園や病院等の特に配慮が必要な場所での散布作業に使っております。小さなお子様のいらっしゃるご家族でも安心して害虫駆除が出来ます。
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